ヒッキーしてたわけではないですよ

お久しぶりだね。ヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ
だいぶ時間が空いてしまったので、一括更新で。

木、金曜日は普通に学校でマッタリ。よってネタなし。（あったかもしれないけど、忘れた罠）(・∀・；)

そして、土曜日。翌日にある文化祭とやらのために強制的に学校に拉致される。が、しかし、そんなものために出校するのはたるいので、あっさり寝坊。真面目な（？）私はそれからガンバって用意をして、出発。いろいろコンビニとかに寄り道したり、よそ見のせいでガードレールに激突して足をこすってしまい、おかげで右足首が「ミシッ」という不気味な音を立てたりしながら、学校到着。とは言っても大してやることもなく、おまけに右足が地面に着く度に激痛が走るので、さっさと帰宅。(　´Д｀)ハァー…
その後、痛みが治まったのでミューへ。テンキンさんと「木こり」について話をしていたりしながらマッタリ。来店した松崎氏とタイプ1にてお相手。まあ、デッキは奇妙ですから・・・。時間があったらアップします。
夜遅くまで遊んで、帰宅。

日曜日。お昼前に起きる。暇人なためいろいろと連絡を取り、暇人をしていた
「ある人A」（実はこの人。この日は部活の大会があったらしいのですが、サボったらしい。親は行ったと思っているので、なんとこの人制服を着て、部活の用意を持って登場。話によれば朝から各地を転々としていたらしい。このことが知れるとやばいかもしれないので、匿名）
と合流。オレんちでマッタリした後ゲーセンへ行くことに。最終的には赤池のゲーセンに腰をすえる事にしたのですが、その道中での「A」の発言がアホ。具体的には、

A「aとbどっち行く？」
私「a」
A「でも、bのほうが近い」
私「じゃあ、そっち行こう」

現地b到着

A（店内を見回した後に）「でも、ここってクソなんだよね」
私「え？」
A「と言う訳で、べつんとこ行こう」
私「どこ？」
A「aとcとdどっち行く？オレとしてはaとd両方行きたい」
私「じゃあ行こうか」

dに向け出発。

私「ちょっと待て。そっち方向ならaと逆方向だよ」
A「それが？」
私「移動が大変じゃん。aとcは近いの？」
A「うん」
私「じゃあ、その2つに行くべきだろ」

と言う訳で、aは私が行ったことがあるのでcに向け出発。

しばらくしてから、つぶやく。
A「オレ、ここからの行き方わかんねぇや」

・・・Aの勘に従う。

相当無駄な距離を移動し到着。

私「ねぇ、ここのどこがaに近いの？」
A「ん〜、そんな事言ってないよ。比較した場合こっちのほうが近いだけ」（説明：あくまで比較した場合。実際はめちゃ遠い）

いろいろ遊んだ後このひと事。

A「この道行くと、最初にいたbに着く」
私「道知ってんじゃん！！！」
A「オレaに行くものだと思っていたし、少し移動しちゃったじゃんか」
私「・・・そういう時は戻ろうぜ・・・」

何この会話を？
っていうかAって何？

まあ、詳しく順序立てて理解してください。

ありえない点としては、
aに行きたいとか言っておきながら、自ら最初の発言でaを否定している。
とかね。

( ´ー`)フゥー．．．困ったもんだ。これからはAとは2人旅は遠慮したいなあ（笑）

そんなこんなで、無駄に疲れて帰宅。・゜・(ノД`)

そして今日月曜日。いつもどうりヒマ。なのでガチャピン氏と合流した後ミューへ。
PR、PS、OD、LGを一個ずつ購入しタワーマジック。《獅子将マギータ/Mageta the Lion》というゴットが出るもバランスがとれていていいパックになりました。

それで適当に遊んで帰宅。